年末〜1月の虹活
久しぶりに、書きます、、
この冬は虹コンがひとつの次のステージに進んだ気がして、めちゃくちゃよかったなと思います。
9月から3ヶ月連続での定期公演、Zepp Tokyo公演を皮切りに始まった東名阪冬ツアー、1/22の全曲タイアップ付き3シングル発売ってすごかったなあ〜、Zeppからもう1ヶ月経つんだな〜と思ったらなんだかあっという間ですね…
Zepp公演はほんとに良くて、これはもう見た人全員虹コンのことLOVEになっちゃうでしょ…って感じでしたね。
7月の神奈川県民ホール公演に引き続いてのバンド編成ワンマンということで、失礼ながら「セトリは冬曲と、新曲が加わるくらいかな?」と思っておりました。全然違った…!リリイベでやったらちょっと「オッ」となる曲、具体的には「↓エイリアン・ガール・イン・ニューヨーク↑」「LOVE麺 恋味 やわめ」あたりですかね。もうヤッター!ですよ…
このラインナップに「ミライ上々‼︎」が入っていたのですが、あまりにも意味のある「ミライ上々‼︎」だった…
Zeppを経て「次の目標は武道館」と華鈴ちゃんが宣言してくれたことを踏まえての「でっかい夢 叶えたい」、めっちゃ「せやな…!」だった…
花道・センターステージを使った演出もめちゃくちゃよかったです。全体が見たいなと思ってちょっと後ろめにポジショニングしてたんですけど、センターステージが思ったより使用頻度高くてそれはそれで喜んじゃいましたね…虹コンのライブはなんか、めちゃくちゃ可愛い女の子たちが3Dで飛び出してきちゃったみたいな迫力をいつも感じます(?)
3枚の新シングルも三者三様最高ですね。
「Snowing Love」は懐メロっぽさがたまらんです。落ちサビのバックのギターとエレピが超オシャレ!ライブやPV見てると推しメンに一生懸命なので、インストを聴いて初めて気づいたんですけどね…あとはスカートひらひらさせる振り付けが好きです。北欧のとある村で一番可愛い娘みたい(ハ?)
「響け!ファンファーレ」、めっちゃ虹コン。めっちゃ虹コンなんだけど、応援歌として熱すぎない。「マジになれ!!」って言われるんじゃなくて「マジになっちゃっていいんじゃない?」なのが、個人的にちょうどいい。これくらいのが頑張れるって感じです。虹コンが、同年代の女の子たちがめっちゃ頑張ってるのを踏まえてそう歌ってくれるから、ワイも頑張ろうと、おもう、、、
「ぼくらのターン」、アニメで流れてるのを見たら改めてすごかった〜…1番はAメロが四つ打ちで前進する雰囲気があるけど、2番だとちょっとビートも落ち着いて、歌詞も葛藤を含みます。だけどBメロからやっぱり前向きになっていって、Cメロの超攻めてる感じの展開が最高、一本のアニメ見てるみたい。的場さん清水さんの掛け合いは生で聴くと5兆倍シビれる!あと、Zeppでのバンド編成で原曲とのギャップが一番大きかったのもこの曲だったと思います。原曲はかなり打ち込み色が強いけど、バンドアレンジでも違う良さがあったから早く円盤でもう一度聴きたいです。
3曲とも神です!!!!(まとめ)
まあ〜〜〜なんかわたしは虹コンのこれまでのうち1年間ちょっとしか見ていなくて全然知らないんですけど、それでも2019年の虹コンの活躍は見ていてスーパー右肩上がりだな!?と思っていました。もう、虹コンに造詣があまりない人に対して「いま虹コンめっちゃキてるから!!」って自信満々に言えるのめっちゃ最高。
虹コンの好きなところは、今その右肩上がりをメンバーが実感していて、それをたびたび口に出しているところです。完全に主観なんですけどやっぱりオタクたるもの、自分の推しを否定されるのは自分を否定されることより嫌なんですよ。だから推し自身に自分のことを卑下されると何ゆえ!?!?となるので…「君の好きを好きになりたい」し、「君が好きな君を好きでいたい」ですね…(何も上手いことは言っていない)
アニメに例えたらめっちゃしっくり来て、2019年は5周年ツアーまでで一期、定期公演を挟み冬ツアーから二期が始まったって感じがしました。もっと前から応援してる人とか、それこそメンバー自身にとったら何期も何期もやってきてる感覚があるのは間違いないと思いますが…え、二期めっちゃ楽しみ〜…もう楽しいからな…
はぁ、虹コンめっちゃ好きですね、
〜つづく〜
私を救うのもやっぱやっぱでんぱ組.incだった
久々の更新になってしまいました……不覚……
12/7・12/8、行って参りました。
「でんぱ組.inc 幕張ジャンボリーコンサート」!!!!!!
え~~~めっちゃよかった……マジで2019年でんぱ組の集大成、という感じがした。
ねむさんの卒業から始まり、「いのちのよろこび」を筆頭に濃い新曲の連発、そして未鈴さんの結婚発表。
有象無象、という感じの1年をギュッッッと凝縮して「これが今のでんぱ組ですどうすか!!」という表明を突き付けたライブだったと思います。
ものすごいボリューム感での、新旧神曲オンパレード。ファンラブコーナーの総括にそれこそ2019年を象徴する、「ψですI LIKE YOU」(オタクが自然とペンライトを赤にするのよかった)と「エバーグリーン」を持ってきたの天才だと思った。新曲も超よかった、超でんぱだった。
ディアステージの後輩グループによるバックダンサーも賛否両論あったし、そのグループのメンバーやオタクがどう思っているか想像しきれないけど…
わたしはすごく好きでした。「いのちのよろこび」のスーパー大団円は、絶対にあの規模感がないとできなかったと思う。
アーティストコレオグラファーの的場華鈴さん、本当にお疲れ様でした!完全に私情のエモだけど、ねもちゃんと共闘!!みたいな感じで華鈴ちゃんが裏方の活躍をしていたの、虹コンだいすきマンとしてはとても嬉しくて誇らしかった。やっぱり虹コンは未来だ。
いや…語りだしたら止まらないのですが、やっぱり個人的ハイライトは大きいのが2つあって。
ねもぺろ。
良~~~!?!?あざと・可愛い・えちえち・可愛い・でも見てる側になんかグサっとしてくる・可愛い、ユニット曲、マ~~~~~ジで最高だった。
ねもぺろだから、できたこと。
絶対にあの曲はもっと多くの人に見つかるべきだし、これからもいっぱいユニット曲やって欲しいと思った!!どうせ死ぬならねもぺろに言い寄られて困りながら人生を終えてえよ~~~~~~
ねもぺろユニット『しゅきしゅきしゅきぴ♡がとまらないっ…!』 #でんぱ幕張 pic.twitter.com/z0zVSyuWx2
— ぺろりん先生 (鹿目凛) (@peroperorinko01) 2019年12月9日
ユニット曲ももちろん最高だったのですが、シンプルに2人のパフォーマンスがめちゃくちゃよかった、今年一番だったとわたしは思いました。
ねむさんの卒業くらいまではまだまだ新メンバー、と思って見ていた部分もあったのですが、今回の幕張は完全にそれがなくなった。特にぺろりんの歌唱力・声量が格段にレベルアップしていて、「ブランニューワールド」とかSUGEEEとなりました。2人とももう絶対にでんぱに不可欠な存在だなあ、と思いました。
そして
プリキュアが来た。
あれはなんだったのですか?まだ信じられていないのですが…
1日目に同行したのが、プリキュアきっかけででんぱにハマったおともだちでした。んでもってこの日お隣の席にいたのが、小学生くらいの姉妹とそのお父さんで。友人が持っていたプリキュアライブのペンライトにその姉妹が興味津々で、ピンさんのペンライトケースに入った自前のビリビリペンラを見せてもらったり…なんていう開演前を過ごしていました。
そしたらライブ中、いきなり流れるスタプリCM。えいたそ…ではなく、星奈ひかるさんの声。
えっ、ステージに、プリキュアいる?????????????
わたし・友人、阿鼻叫喚。お隣の親子、大歓喜。開演前の伏線回収ですよ…
えいたそソロのスタプリOP、プリキュアライブではキャストさんみんなで歌っていたのでこれはかなりレアだった…コールもできた…ハア、我が人生に悔いなし。
で、他のでんぱ5人も出てきた…と思ったら前期EDが!?流れ始めて!?でんぱ組.incの皆さんと!?スター☆トゥインクルプリキュアの皆さんが一緒に!!??!?!「パペピプ☆ロマンチック」を歌って踊った!?!!?でんぱには全員ソロパートがある!?!?!!?これは!?!?!?何!?!?!?!?
今期の推し・キュアミルキーさんと推しメン・根本凪さんがイメージカラーや髪型が似ていて「ねもちゃんは実質ミルキー」とかオタク特有のキモ・解釈を冗談でしていたら、ほんとにねもちゃんがプリキュアになっちゃったよ…(なってはいない)
ちなみにお隣の姉妹のお姉ちゃんの方が、「(プリキュアの)ペンライト持ってきてよかったですね!」って、2ウン歳の友人をめちゃくちゃ冷静にいたわってくれた。よかった。
間違いなく、2日間で一番血圧が上がったのはプリキュアコーナーでした、すいません…
不安で緊張でドキドキで楽しみでいっぱいいっぱいだった2日間。
— ピンキー!☆ 藤咲彩音 (@PINKY_neko) 2019年12月8日
素敵なゲストの方に囲まれ、メンバーもファンのみんなもギュッと輪っかになって本当にファミリー愛。
清竜人さん、諭吉佳作/menちゃん、スター☆トゥインクルプリキュアの皆様、本当にありがとうございました!#でんぱ幕張 pic.twitter.com/ynP4Wth5y3
ふざけた感じで言ってますが、プリキュアが大好きなえいたそがプリキュアになったからこそ、んでもってえいたそがでんぱ組だったからこそ、この企画を見ることができたんだろうな、と心から思います。
仮にでんぱ組がソロ活動とか、個人の「好き」の主張をあまり良しとしないグループだったらこんなん無理だっただろうな…でんぱ組のえいたそがプリキュアでよかった(感涙)
大きな興奮どころはこの2つでしたが、ライブは終始大興奮で終わった後の疲労感がやばかった…
2019年、個人的にでんぱ組にめちゃくちゃ生かされた年だったので最後まで最高でした。わたしが行くライブでは何かが起こってしまいがちでしたが(ねむさん卒業、「いのちのよろこび」突然解禁、未鈴さん結婚、プリキュア登場!?)、全部全部楽しかった。でんぱ組のおかげで生まれた関係もたくさんありました。感謝!!
でんぱ組.inc、やっぱり一番カッコいいアイドルだと思います!
来年のアルバムも、ツアーも楽しみです!!!
2020年も、きっときっとこの宇宙を救うのはやっぱやっぱでんぱ組.inc!!!!!!
歌詞から読み解く虹コンの夏曲
12月29日、虹コンの晴れ舞台であるZepp Tokyo公演までに
またいろいろ発信していこうかなと思っているということです。
今日も仰々しいタイトルをつけてしまいました。
テキストマイニングをご存知でしょうか?
大量の文章データ(テキストデータ)から、有益な情報を取り出すことを総称してテキストマイニングと呼びます。自然言語解析の手法を使って、文章を単語(名詞、動詞、形容詞等)に分割し、それらの出現頻度や相関関係を分析することで有益な情報を抽出します。
らしいです。わたしもちゃんとは理解していないです。
たくさんの文章の中にある単語の関連性とかを探そうというやつです。
今日は虹コンの数ある夏曲のうち表題曲、
「THE☆有頂天サマー」
「限りなく冒険に近いサマー」
「キミは無邪気な夏の女王~This Summer Girl Is an Innocent Mistress~」
「ずっとサマーで恋してる」
「愛をこころにサマーと数えよ」
の歌詞をテキストマイニングした結果を書きます。
ある方がプリキュアの曲の歌詞をテキストマイニングされた記事を読んでの、
パク…オマージュです。
「KH Coder」というソフトを使っています。お勉強の記録がてらです。
とはいえ虹コンの夏曲歌詞、文体のクセが強いのでだいぶ調整しました。
「SUKIで SUKIで SUKIすぎるから」は「好きで 好きで(略)」に、
「あ゛ぁぁーーーっ‼」は「あーっ」に、
みたいな。
まず「抽出語リスト」というやつで、単語ごとの出現数をみます。
1位は「好き」。
めちゃうなずけるのですが、
「好き」が出てくるのは実はずっサマの、しかもサビだけでした。
あれだけ連呼すればそりゃあね…
2位の「サマー」はまあ、全曲のタイトルにも一応入っているし…
と思いきや内訳を見てみると
げっちゅ | 5 |
---|---|
ずっサマ | 5 |
女王 | 12 |
有頂天 | 7 |
冒険だけ入っていない!?「サマ-」出てこないっけ!?
どうやらラストの「フォーエバー サマーデイズ」は
「サマーデイズ」でカウントされてるっぽい。
それにしても冒険、1回なんだ…となりますね。
続いて共起ネットワーク図。
単語ごとの関連性をみます。
個人的にこれが一番興味深くて、エモかった!
例えば「好き」。
単体ではずっサマサビにしか出てこないため「大好き」としか関連しないけど、
「大好き」はげっちゅで「死ぬ」とセットになってることがわかります。
有頂天では「すげー泣いたペイン」って感じだった「恋」も、
げっちゅでは「真夏に出会って恋して愛し」ちゃっているのです。
女王での「わたしはわたしを生きてくんだ」から、
ずっサマでは「わたしたち」で「今を生きる」ことにして、
(この「わたしたち」は虹コン12人という方が捉えやすいですが…)
げっちゅで「ふたりでね生きてたいの だってあなたが受け止めてくれたから」
となっているの、めっちゃエモい…
そして対応分析。
この分析で言うと、曲単位で歌詞の関連性をみています。
近い要素は関連性が強いということなので、
曲名と単語が近くにある=その曲に多く出てくる単語、であることがわかります。
また、各軸における0の交点(黒点線)に近いほど、多くの曲に出てくる単語です。
たとえば「わたし」は5曲全曲に出てきますね。
それから曲名(赤)を見たとき、
冒険・女王・げっちゅは比較的近いので、出てくる単語と回数が近い。
…ほんとか?ちょっと勉強が足りないですね。
まとめとしては、
- ずっサマ:連呼型(サビのインパクトがトップ、「Baby」とかも回数で攻めてる)
- 女王:復唱型(やまびこっぽくなるフレーズ・コーラスが多い、ゆえ語数も多め?)
- 冒険:文学型(一番調整した文が少なかった(笑)、漢字単語多めの印象)
- 有頂天:語感型(響き重視っぽい、独立してる)
げっちゅは冒険寄りかな~という印象を受けました。
衣装も透けセーラーでアップデートされたし(歌詞と関係ないんだよなぁ)
作詞は全曲NOBEさんなのにどれもテイストが違うのすごいな~と思います。
どの曲も根強く愛されているわけだ…
あとはう~~~ん、付け焼き刃なので、
もっと精度上げられそうだなと思いました。
「夏の夜は~」とか「in (door) the summer」とか加えてもいいかもですね。
もうちょっと勉強して臨みたいです。
夏曲…SUKI…
プリキュアライブで女児になった話
「スター☆トゥインクルプリキュアLIVE2019 KIRA☆YABA!イマジネーションライブ」に行ってきました。
いっぱい書いたら長くなりました。#それはそう
htnnwr.hatenablog.comスタプリのオタクになった経緯は上の記事に書いたのでよかったら見てください。
もちろんプリキュアライブは初めてで、初現場みたいなものでした。
プリキュアオタクの先輩である友人と一緒に行ったのですが、
わたし「コールとかMIXの練習しなくていい?」
友人「そんなにコールとかの文化ない」
わたし「新規オタクは厳しい目向けられない?」
友人「まずないし、スタプリのライブはこれが初めてだから全員新規みたいなもん」
など、アイドルオタクをゴリゴリやってきたわたしには未知が広がっておりました…
とりあえず、「女児の気持ち」で行こうとだけ決めて、参戦。
最寄りで降りるとどんどんプリキュアファンっぽい人々が増えてきて…
会場にはめっちゃ人がいました(こなみ)
手作りのプリキュアコスチュームに身を包んだ小さなプリキュアの方々。
そして大きなお友達。
男女比は半々か男の人がちょっと多い?くらいで、大友と小友の比は8:2くらい?
まさに老若男女!という感じ。
プリキュアというコンテンツの幅広さを実感しました。
そしてグッズ。かわいい~~~~~~……
(左:今回のペンライト/右:1月に開催された15周年記念ライブのペンライト)
これで既製品のキンブレとかとそんなに値段が変わらないのすごい…えっ、かわいい~…ライブ仕様のプリキュアのイラストがめっちゃ可愛い。
そしてステージも可愛い…劇中でプリキュアたちが乗るロケットや、星空を彷彿とさせるようなセットで、ホールに入るなり「かわいい!?」の声が漏れました…
10月公開の映画やDVD・ブルーレイのCMも流れていて、世界観~という感じ。
キュアスター役の成瀬瑛美さんがずっと「プリキュアになりたい」と言っていたのを知っていたわたしは、「ここでえいたそがプリキュアとしてライブをするのか…」と既に胸がいっぱいでした。
星奈ひかるにクソデカ感情
— かきぴ (@za_hn9) September 28, 2019
そしてこのツイートである。
そして開演即涙のオタク。
「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」。
変身ソングは毎週聴いているけれど、生の重みは全然違った…これで始まるのめっちゃよかった…
OPやEDは国歌斉唱という感じ。
OPに関しては歌唱の北川理恵さんが欠席のため出演者バージョンだったのですが、
えいたその「トゥインクル!」がえいたそオンステージすぎる。
えいたそオンステージというのはわたししか使わないわたしの造語で、
でんぱ組.incの「バリ3共和国」の「僕らの 新たな太陽!」とか、
「あした地球がこなごなになっても」の「君がいるなら」とか、
ついUOを焚きたくなってしまうザ・えいたそって感じのパートのことです。
「トゥインクル」でいちいちUO焚いてたらキリないですが。
EDも「びゅんびゅーんびゅびゅんびゅーん」コールが気持ち良すぎた…
吉武さんお若いのに歌がめっちゃうまくてめっちゃ可愛くてびっくりした!
かわいい~…かわいかった…
あとプリキュアのEDダンスという文化はやはり素晴らしいなと思いました。
大友も小友も一緒になって踊れるの尊すぎる。
でもやっぱり小さなお友達の尊さにオトナは勝てん。
声優のみなさん。
えいたそだ…でもあり、星奈ひかるだ…となり泣いた…(n回目涙)
スターキャラソン、セリフ部分がライブ仕様で、さすがだなぁと思いました。
えいたそは元気だなあ~
アフレコでも最近はえいたそさんが合図して声を揃えてる、みたいなインタビューをどこかで読んだし、今回のMCも割と回しの立場をやっていて、
えいたそさん、リーダーなんだなあと思いめちゃめちゃ感動します。
ララ役の小原さん、初ライブとは思えなかった。
ララの口癖の「ルン」とか「オヨ」ってつけやすいけど、
素人だとつけるだけになりがちじゃないですか。
けど、うまいことララと小原さんを行ったり来たりしながら使いこなしていた…
声優さんはびっくりだルン(すごいルン)
安野さんもめっちゃえれなさん…ママみ…
シンプルに歌うめえ~~~って感じになってました。
声が好きすぎる。あとお顔も好きすぎる。私情すぎるなこれ。
ラストで「誰もここまで触れてこなかったから…」ってお衣装の話をするのもめっちゃママって感じした。
ソレイユ感あるオフショルのワンピースめちゃめちゃ可愛かった…
小松さんはまどかさんの仕草とか言いまわしとかが完全に「そのまま」で、
すげ~となりました。
ちゃんとレッスンの事を「お稽古」って言ってたのすごい…
お父様のこと気にしてるのも良すぎた…バレてないといいね…
「Moonlight Signal」では弓を引く振り付けがあって、「良!?」となり2回観て2回ともため息が出ました。
上坂さん…今回一番印象が変わったというか、
それこそユニっぽい、クールな方なのかな?という印象だったのですが…
めちゃめちゃ好きになってしまいました。
自らを「あんまり真っすぐ育たなかった」(ニュアンス)と言ったり、場を「正のエネルギー」と表現するところ、SUKI…
でもやっぱり例外なく歌がめちゃめちゃ上手で、マオにゃんとユニの全く違う雰囲気が圧巻でした…
わたしはこのご時世においてあんまり声優さんに詳しくないのですが、
演技だけじゃなく歌もダンスもできて、しかも可愛くてきれいで、
ものすごい職業だなあと思いました…ありがとう…
ていうかプリキュアチーム5人がすごい仲良しで、
めちゃゆる空間が流れてたのめちゃめちゃ良かった~…
もともと特撮オタク上がりなので、キャストの皆さんが1年以上かけてとても仲良くなっていく"趣"はずっと好きなのですが、
女性チームはまた新しい良さでした。5人で温泉とか行って欲しい。
個人的に嬉しかったのは
映画「プリキュアミラクルユニバース」のOP・EDが聴けたことでした。
ミラユニは、スタプリ勢の初映画で、
わたしが初めて映画館で見て、応援上映に行って、
その後小さなお友達のリアルタイム反応と一緒に観たプリキュア映画で…
みたいな、いろいろ思い入れがあるのです。
映画を観て即iTunesで買って聞き込んでいた主題歌アルバム。
その曲が生で聴けて、北川さんはお休みだったけど、
プリキュアチームも一緒に「WINくる!」がダンス入りで見られたの
ほんとによかった…
いろいろな意見は見たけど、わたしはミラクルユニバースがだいすき…
吉武さんも宮本さんもめっちゃ歌うめ~~~!!って感じで、
歌上手い人のライブってめっちゃいいな~~~!!って思いました。
吉武さん、ほんとにタメですか?
レジェンドお二人に囲まれてもすごい存在感だった。あと可愛い。
宮本さんは、周りのオタクの「キタキタ…」ってなる感じがすごいなあと思いました。
ザ・"プリキュアのお歌のお姉さん"って感じでカッコよかった…
あと早くドキドキプリキュアを見た方がいいなって思った。
でもね、やっぱりね、
ガチどストライク「ふたりはプリキュア」世代のわたしにとって
五條真由美さんの「DANZEN!」で本当にやられてしまったんですね。
一瞬で2005年になってしまって、イントロから涙が止まらなかった…
カードコミューンやハートフルコミューンでアホほど遊んだけどさすがにタッチコミューンまでは買ってもらえなくて懸賞に応募したなあ(当たらなかった)とか、
お母さんが連れていってくれたプリキュアショーのリアルピーサードさんめっちゃ怖かったなあとか、
まず「DANZEN」の「だんぜん」って何だ?って思ってたなあとか、
仲が良かった子とずっとプリキュアごっこしてたけど、あの子の連絡先すらもう知らないなあ…とか、
わたしとプリキュアとの思い出って、
実は挙げだしたらキリがないくらいあるんだ…
って走馬燈のように思い出していました。
冗談半分で今回のテーマは「女児返り」なんて言ってましたが、
ほんとに心が女児になるとは思ってなかった…
女児(概念)じゃなくて、女児(筆者5~6歳)ですからね…
長生きしてみるもんだなあと思います。
生きてるんだから、失敗なんてメじゃない、んだよなあ。
このライブで最前管理*1をしていた小さなお友達も数年後、
いつかこの日のことを思い出してキラやばになるのかな…
なんて考えたらやっぱり泣いてしまうし、
プリキュアというコンテンツを支えていきたいと思いました(重)
長々長々と書いてしまいましたが、
プリキュア現場は優しい世界でいいなあと心から思いました。
優しすぎて、すさんでいたオタクは頭がクラクラしました。
え~ん、めっちゃよかった…女児なので思い出して泣いてしまいます、女児なので
スタプリももうすぐ秋映画で、クライマックスに向かっていくのかな?
ちょっと寂しいけど、最後までキラやばに楽しいんだろうなと思います。
いいライブでした。
おしまい!
アイドルの結婚におもったこと
いろいろアレなんで名は伏せますが、某アイドルさんが結婚を発表されました。
実は発表の瞬間に立ち会っていました。
想像以上に賛否ある感じなので、わたしが思ったことをメモ程度に書きます。
現地勢わたしの考察
まずひとつ言えるのは、あの瞬間リアルタイムで発表を見たからこその、現地勢の祝福ムードじゃない?ということです。
いつもより(あんまりわたしはライブに行けていませんが)やけに長いアンコールまでの時間。
一人で、しかも見たことのない衣装で出てくるメンバー。
語られるこれまでのアイドル人生、ファンへの感謝。
去年、同じくらいの時期に同じくらいのキャリアのメンバーが卒業・引退を発表したこともあり、「いやこれ絶対卒業じゃん…」、会場の99%が確信していたと思います。たぶん。わたし自身ももう泣いていました。
と、思ったところでの
「結婚します!」
「…えっ!?!?!…えっ!?おめでとう!!!!!!(号泣)」
…と、なりますよね、そりゃあ。
なんというか、落差?反動?
その瞬間は「結婚か~!」というより、「卒業じゃなかった~!」の方が大きかったと思います。わたしは。
まあそれだけではなくて、彼女自身が語った言葉にはめちゃくちゃ重みがあって。
秋葉原に来てアイドルをやってきた長い日々があっての決断、ということがめちゃくちゃ伝わってきました。
すごく考えて、それでもその選択をすること、この場での発表を決断したんだろうな~ということが全然関係ない素人でもわかる発表だったと思います。
それから、「喜んでもらえないかと思った」的なニュアンスのことも言っていて、
まあそうだろうな…とは思いましたが、
長年アイドルをやってきた基盤があるからこそ、「このグループのオタクなら大丈夫かもしれない」という思いがなければ決断には踏み切れなかったんじゃないかとも思うんですよね。
実際、終演後の会場周辺はだいぶ祝福ムードに見えました。
「このグループのファン」という大枠に自分を含んだ時、
彼女が「発表しても大丈夫」と思ってくれたならすごく嬉しいなあと思いました。
まあ要約すれば「現場補正」なのかもしれない…
アイドルの幸せ至上主義わたしの感想
結構本気で「ガチ恋」について考えたことがあるので、
今回の件はなんというか現実味?がありました。
結論から言うと、「オラを幸せにしてくれた人は幸せになってくれ…!」なんですよね。
わたしはアイドルに対する考えが結構重くて、
「人生投げうってアイドルやってくれてありがとう…アンドすまん…」とかかなり考えています。
だから、ここまでの人生でファンのためにくれた幸せの分、アイドルも幸せになってくれ~~!!という感情になります…幸せになってくれ~……
あとやっぱり、アイドルであろうと一人の人間ですからね。
確かにアイドルはファンに夢を見せる職かもしれないし、
アイドルに夢を見るかどうかの決定権はファン側にあって、アイドルがファンに夢を求められる限りその形を作り続けなければならないかもしれません。
けど、アイドルが自分の人生をデザインしていく権利もひとりひとりにあるのではないでしょうか、とめちゃめちゃ思います。
素直なオタクわたしの意見
冷静に考えたらキツいかも!
最推しで考えたらキツくなった。
「アイドルは疑似恋愛を提供する立場だから~」ウンタラカンタラという意見もかなり目にしますが、あんまりそういうことではないです。
疑似恋愛してる、いわゆる「ガチ恋」の気持ちになってみようとしましたがどうもできませんでした。
同性だからじゃね?と思われるかもしれませんが、異性だから恋愛感情で同性だから友情の感情で、みたいな線引きはあまりしたくないので…
男性アイドルを応援していた時期もありますが、それにしてもそこはあんまりわからなかったです。
なんかこれは、時間とお金を死ぬほど費やしたことがないからな気がしてきた…すいません…
じゃあなんでキツいの?と言うと、たぶん親的感情な気がします。
最近のアイドル文化はやはり、いろいろな目標を達成していく過程を見守ることが楽しみみたいなところがありますよね。
そんな中で見守ってきたアイドルが、いち人間としてのライフステージの節目を迎えるのって、号泣モンじゃないですか?
めっちゃ嬉しいけど、その反面「ああ、俺の腕を離れていくのか…」みたいなね。
アイドルを続けるとはいえ、もうひとつの人生を始めるのかあ…みたいな感覚?
この感情を言語化することはめっちゃ難しいなと思います。
端的に言うならば「走馬燈」ですかね…
あとオタク語録的に言えば「クソデカ感情」?
だいぶ適当に言いました。
まあ彼女は10年以上、人に夢を見せる的な仕事をしてくれています。
十分では…?
どんな感情を持つのももちろん自由だと思いますが、頭ごなしに?感情的に?汚い言葉で批判している人たちは普通にナンセンスだと思います(^^)
推しメンだろうとガチ恋だろうと他人の人生ですから…
とは言いつつ、
馴れ初めとかエピソードを聞いたらまた考えが変わってくる気がする。
場合によっては普通に激おこオタクになっちゃうのかもしれない。
とりあえず、発表直後2019年9月時点のわたしのお気持ちでした。
18歳→19歳の推しメンへ捧ぐ
推しメンである「虹のコンキスタドール」の岡田彩夢さんが今日8/8でめでたく19歳になられました〜👏👏👏
1年間、大きなケガや病気をせず元気に駆け抜けてくれたことがとても嬉しいです(だれ?)
私事でしかないのですが、彩夢ちゃんがお誕生日を迎えたということは、わたしが虹コン&彩夢ちゃんの初現場から丸一年経ったということでして。
初現場が生誕だったの、彩夢ちゃんに驚かれたなあ…自分でもびっくりしたけど。
(雨の日なのでカメラに水滴がついている)
いやぁ、2018/8/8のことは今でも鮮明に覚えています。
台風が来ていたので電車やバスが動くかわからなくて、「それでも今一番気になる岡田彩夢ちゃんがひと目見たい!」という一心で、在来線で東京へ繰り出しました。
ギリギリに買った一般チケットだったので当然後ろの方だったわけで。
…彩夢ちゃんが想像以上に見えなかった…
とは言いつつ、
隙間からときどき見える彩夢ちゃんの瞬間ごとの表情、初めて聴いたソロの歌声…
1曲目の「じゃんぷ!」の時点で完全に虜でした。
極めつけはやっぱり「奇跡100%」なんですよね~…
ほんとうは「2018岡田生誕奇跡100%新規」を名乗っていきたいくらいにあの瞬間が今でも好きです。
懐古はどうでもいいんだよッ!
そんなこんなで丸1年間、ほんとうに陰からではありましたが見守ってきた彩夢ちゃん、すごかったなあ。
わたしの持論のひとつに「推し、好きになった瞬間が一番好き説」というのがあります。
しかし「2018岡田生誕奇跡100%新規」のわたしは、あの頃より今の方が好き度はめちゃくちゃ高まっている自覚があります(好き度ってなんだ?)。
強みのイラストが他メンバーの生誕やツアー、女性限定公演など幅広い場でグッズになったこと。
漫画を紹介するコラム連載が始まったこと。
虹コンの代名詞・夏曲で初めてDメロにソロパートがあったこと。
虹コンを代表していろいろな取材を受けていること。
その中でも大学に入学して毎日学業もちゃんとやっていること。
いつもメンバーもオタクもひとりひとりを大切に思ってくれること。
新規の浅はかなオタクが思い出すだけでも、こんなにこの1年間の思い出があります。
1年間虹コンを追いかけて12人それぞれの魅力をたくさん知ったけど、やっぱり彩夢ちゃんから目が離せないなあ、と思いました。
わたしはアイドルの儚さを認識しつつ瞬間瞬間にエモを感じてしまうタチなのですが、彩夢ちゃんにはまだまだ虹コンで、アイドルでいて欲しいなあと思ってしまいます。
めちゃくちゃオタクのエゴだけど。
「あすにじ」の彩夢ちゃんパートには
あの日 伏し目がちだった私は たぶんもういない
あなたの目を見てちゃんと しゃべれるようになった
というセリフがあります。
これを聞いていると正直、「"あの日"にわたしはいないんだよなあ」と思うことがあります。
わたしが出会った彩夢ちゃんは最初から目を見て話してくれたのが印象的なので…(まじめな考察)
わたしは個人的にどんなコンテンツでも、その始まりに立ち会えなかったことを負い目に感じがちです。
けど、虹コンに関してはあんまり思わないんですよね。
わたしが見ている今現在がいつか振り返った時の「あの日」になれればいいなぁ、という気持ちの方が強いです。なんででしょうね…
まあやっぱり虹コンは「未来!!!」って感じの陽のパワーをめちゃくちゃ感じるので、そういうことなんだと思います。
最終的に何が言いたいかというと…
18歳の岡田彩夢さん、1年間元気な姿を見せてくれてありがとう!
19歳の岡田彩夢さん、今年も応援させてください!
ということですね。
虹コンも今後何が起こるか正直分からないし、わたしだっていつ死ぬかわからないのでね…
来年もクソ重ブログを書けたらいいなぁという気持ちを込め、クソ重ポエムとさせていただきます。
いや、来年はもう少しライトなブログをかけるようにライトなボキャブラリーを増やしていこう…(笑)
彩夢ちゃん、ほんとうにお誕生日おめでとう。
2019.8.8
【祝・虹コン5周年】5周年Anniversary LIVE@umeda TRAD 感想
行ってきました。
「虹コン結成5周年Anniversary LIVE~今年もあなたと過ごすサマー!~」大阪公演!
書こう書こうと思っていたら1週間経ってしまいましたね…
虹コンの大箱ワンマンは4/1、それこそこのツアーが発表されたライブ以来だったのでめちゃくちゃ楽しみにしてました…!
物販列、アホほど暑くてたどり着く前に溶け死ぬかと思ったのですが、前に並んでいた華鈴ちゃん推しの方(だいすきマン歴5年近いとのこと!)がお話してくれて嬉しかった~…!
だいすきマンはどなたもいつも優しい方が多いなぁという印象があるので、わたしは虹コンの現場が大好きです。
そして個人的には女性エリアの人口がめちゃめちゃ多くてすごかったなあ、と…!(途中でスタッフさんが拡大せざるを得なったくらい!)
わたしは女性エリアなしのリリイベだろうと箱ライブだろうとあまり割と気にせず行くのですが、これまで行ったライブの中ではかなり女の人が多くて嬉しかったなあ…(わたしが)
近くにいた方が「虹コン見るの初めてで…!」って本当に嬉しそうに話していたのが印象的で、それも嬉しかったなあ~(わたしが)
そんなこんなで開演前からめちゃくちゃ幸せだったわけですが。
5周年記念ワンマン@梅田TRAD
— 的場 華鈴@7/21神奈川県民ホール (@matoba_karin) 2019年7月15日
ありがとうございました!!!!
7/15 #虹コンセトリ pic.twitter.com/EnaSTpwYpY
え、セトリ強すぎません?
だいたい2時間弱の公演で、曲じゃない時間は10分あるかないかくらいだった…?
最初から最後までクライマックスだし、ずっとハイになれるんだよなあ、虹コンのライブって…
けどこの公演ならではだったのはやはり、「心臓にメロディー」からの新曲「あなたと見る青空に明日も虹が架かりますように」の流れ。
わたしは「心臓にメロディー」リリース当時、まだ虹コンをほとんど知らなかったのでライブで見るのは初めてでした。
全然なにも言語化できないけど、本当に"圧"がすごくて。
そして「あすにじ」。
配信された音源を聴いただけで感情が天元突破してしまったのに、生で聴いて正気でいられるわけがないんだよな!(笑)
誰かにとってささいな1日でも
誰かにとって昨日と同じ空でも
夢みたいな 夢を歌って
っていう歌詞。確かにそうだなあ~と思って。
7/14って別の人には別の記念日でもあるだろうし(例えば、アイドル卒業して本屋さんになったミントお姉さんの誕生日だしね)、なんでもない日っていう人の方がむしろ多いはずなんですよね。
けれど、一度しかない「虹のコンキスタドール結成5周年」を祝うために、メンバー12人とだいすきマンが集まって同じ時間を過ごせたということは、めちゃくちゃすごいことなんだと思います。
7/14当日に行けなかったとはいえ、この日はこの日で立ち会えてよかったなあ。と、つくづく実感しました。
あとはまあ、楽しかった~!!!!!!!!!の一言に尽きますね。語彙力がないので…
虹コンは、強いステージを見せてくれるなあ、といつも思います。
自分と同世代かそれより年下の、華奢で可愛らしい12人の女の子たちが、
全身を使って、前髪が崩れるのも気にせず汗だくで、全力で歌って踊っている姿。
すごい、元気をもらえるし、「未来」を感じるなあ、と。
今回は確かに5周年という節目ではあったけど、節目という感じよりも「これからへの期待」をめちゃくちゃ感じるライブだったと思います。
それはわたしが虹コンに出会ってから「これまで」の時間が長くないからなのかな?
きっと昔から応援されている方や、メンバーのみんなは長かった~と思っているのかもしれませんが…
ここまで活動を続けてくれたメンバーや応援を続けてくれただいすきマンのみなさんへの感謝も踏まえ、わたしもこれから色んな瞬間に立ち会って、微力でも力になれたらいいなあ、なんて思うのです。(誰…?)
「虹コン、いつでも今が一番楽しい!!!」とめちゃくちゃ感じられるライブでした!
~完~